20歳になった頃から年に1～2回、高熱に襲われることがありました。病院に行っても特に異常はなく、どの医者も口をそろえて「風邪だろう」と言います。「こんなに辛いのに」と、どうしても納得することができず、電話占いで霊視できると友人から聞きつけ、紫織霊能者に依頼することにしました。

まず驚いたのは、私が小さい頃から病気がちだったことや、学生時代の辛かった経験を先生が的中させたことです。そして電話口で何かを書いているような音が聞こえました。数分後、先生はゆっくりとした口調で「あなたの守護霊によると、自宅に不浄霊がいるようです。普段は守護霊があなたを守ってくれていますが、守護霊の力が弱っているときに悪さをしていますね。それが高熱という形であなたの身体に表れています」と言いました。そういえば、今の家に引っ越した時期と熱が出始めた時期が一致しています。

先生は霊が二度と悪さをしないように、波動修正を施してくださいました。「これで、霊は自然とあなたの家から出ていくでしょう」。あれから半年経っていますが、発熱はしていません。私の部屋もまるで浄化されたように明るくなった気がします。きっと幽霊が出て行ってくれたのだと思います。

群馬県前橋市　水田新葉さん　看護師