おまじない
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両想いになれる、恋のおまじない
顔しか知らない相手と付き合えるおまじない
- 銀色の折り紙を用意します。
- 白色の面に、相手の姓名を赤い文字で書きます。 上手、下手ではなく、想いを込めて書いてください。
- 銀色の面を外側にして四角形に4回折り、満月の光の下にさらします。
- 昼間は財布や化粧入れの中で持ち歩いてください。
相手を引き寄せますが、告白に至るまでは持ち続けてください。
片思いの相手と、すぐにでも結ばれるおまじない
- 真っ白い紙、赤色と黒色インクのペン、お米ふた粒、粗塩少々を用意してください。
- 紙の真ん中に折り目をつけます。
- 貴女の名前を黒ペンで、相手の名前を赤ペンで、折り目左右に書きます。相手の名前がわからない場合は、ニックネームでも、名字だけでも大丈夫です。それもわからなければ、「陶芸教室の先生」「取引先の営業マン」といった書き方でもかまいません。
- 米粒を名前の上に、粗塩を折り目に沿って、それぞれ置きます。
- 貴女の部屋の高い位置に、他人の目に触れないよう置いてください。
意中の異性と結ばれて、幸せになれるでしょう。
名前しか知らない相手と付き合えるおまじない
- 色の違う2種類の珠を用意します。
- 相手の姓名判断に基づいた総画数だけ珠を取り分けます。
- 別の色の珠で、同じように自分の総画数だけ取り分けます。このとき、“○○さんと付きあえますように”と言葉にして念じてください。
- 取り分けた珠を、同じ入れ物に混ぜて入れます。
- 眠るとき、枕の下に敷いて眠ってください。
数珠を自作するのが効果てきめんですが、麻袋に入れて持ち歩いても良いでしょう。