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愛のセレンディピティ

毎晩の夢の導き

2021/10/13

2.愛と結婚にまつわるセレンディピティ現象(3)

引き続き、ニコールの鑑定をリピートしてくださっているお客様からの聞き書きや手記をご紹介します。いずれも恋愛、あるいは結婚に際して起きた、セレンディピティ的な要素をはらんだ体験談です。
※本文中に登場する個人名などは全て仮名です。

毎晩の夢の導きで、徐々に復縁へ向かいつつあります

元宮安奈さん(仮名)・29歳・北海道札幌市

2年前、こちらが一方的に振られる形で別れた元カレのことをどうしても忘れられなくて、しばらくは色々な人に苦しい胸の内を聞いてもらっていました。でも、最後に彼らから返ってくる言葉はいつも同じで、「心機一転して、新しい人生を歩んだ方が良い」とやんわり諭されていました。初めのうちはどうしても受け入れられませんでしたが、それでも時間が経つにつれて、自分なりに少しずつ諦めがつくようになり、ある程度の心の整理がついた時点で北海道へ転居しました。

じつは私は十代の前半、親の仕事の関係で札幌市内に住んでいた時期があり、当時の街の印象がとても好ましかったものですから、新しい人生をやり直すならここしかないと思いつきました。
深刻な不況のせいもあって、現地で仕事を見つけるまで一苦労でした。それでもようやく自分独自の技能を活かせる職場を見つけ、生活が落ち着いてきた頃にそれは起こりました。

初めの徴候は、失恋した当初よりも頻繁に元カレの夢を見るようになったこと。やがてその夢の中の相手とある程度、はっきりとした意識を保って会話することができるようになり、破局してしまった理由が自分なりに腑に落ちました。簡単に言えば私の気難しい性格が諸悪の根源だったのですが、その夢体験が始まるまでは全く気づくことができなかったのです。

その後、気後れしつつも元カレにメールを送り、一連の夢を通して新たに悟った事柄を伝えるようになりました。大半の内容は、私が図らずも向こうの心を傷つけていたことに対するささやかな謝罪です。以前の私は、自分の存在を否定した元カレに対する執着と恨みの念に凝り固まっていて、それが相手への愛情だと錯覚していました。その致命的な誤りに気付けたことは、単に女としてではなく1人の人間としての大きな収穫でした。

もとより返信は期待していなかったのですが、適切な空白を設けながら都合3通のメールを送った直後、元カレの方から電話が来ました。それから徐々にやり取りが復活し、「夏の時期にそちらへ遊びに行くつもりなので、良かったら会おう」という優しい言葉まで掛けてもらえるようになりました。

もちろん、私は霊能者ではありません。だからこの不思議な体験も、テレパシーなどに拠るものではないと考えています。恐らく夢の中での対話を通して、今まで自分がスルーしていた不都合な記憶と情報をそれと知らずに引き出していたのではないでしょうか。
元カレの約束が本当に果たされるなら、来年の夏には再会できます。今は落ち着いた喜びの予感に満ち溢れている状態です。

ニコール霊能者の先生からのコメント

夢の中に昔の恋人の姿が連続して現れ、その相手との対話を繰り返しているうちに、自分で気付けなかった性格上の欠点を深く自覚し、同時に復縁に向けての足掛かりまで得たという稀少な体験談です。本人は否定していますが、俗に明晰夢や予知夢と呼ばれる霊的事象が深く関わった実例として読みました。

19世紀半ば、ドイツ人の化学者であったアウグスト・ケクレは、研究と思索の合間にうたた寝をして、その夢の中で自分の尻尾を噛んでいる蛇(ウロボロス)の姿を見ました。そしてそこからヒントを得て、最も単純な芳香族炭化水素であるベンゼンの環状構造を発見したと伝えられています。この有名な歴史エピソードは、以前はシンクロニシティの説明に使われることが多かったのですが、むしろセレンディピティのパターンに含めた方が妥当な感じがします。「夢のお告げという形で現象化するセレンディピティ」とでも言えば良いでしょうか。

様々な恋愛模様の中でもとくに復縁の成就に関しては、セレンディピティの法則が発動するかどうかが成否の分かれ目になります。「すでに諦めていた物事が、本人も予想もしなかった形で再び動き出す」という点は、まさにセレンディピティの原則に合致していますし、「何かに対する執着から離れることで、却ってその目的に近づくことができる」という逆説的な真理も同じです。この実例でも体験者自身がそうした境地に至ってから、それまで停滞していた状況が急激に動き始めていますね。ごく短い体験談ではありますが、復縁・復活愛の想いに苦しんでいる方々に重要な示唆を与えてくれる内容だと思います。

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