スピリチュアル用語辞典

アカシックレコード

宇宙に存在するすべてについての膨大な記録のこと。そこには人類の過去から未来までの歴史や意識、行動などがすべて記録されています。そのため、「人生の書」「宇宙の書」と言い変えられることもあります。霊的に目覚めた人は、ページをめくるようにしてこの全記録を見ることができるのです。ただし、未来のことは確定しているわけではなく、「かもしれない」といった程度の感情もしっかり記録されます。未来を知った上で、どちらの方向へ進むか、自分でコントロールが可能です。

生き霊

生きている人間の魂が、激しい念の力によって身体から抜け出し、他者に取り憑いて災いをもたらすこと。念のもとは恨みや憎しみ、嫉妬などのネガティブな感情。憑依霊の中でもこの生き霊が最も強く、除霊しにくいといわれています。生き霊に取り憑かれた人は身体のあちこちに不調が生じたり、性格が邪悪に変わったり、周囲の人たちが去っていったりします。また、生き霊を飛ばした側も、魂の一部が欠けることになり、様々な障害を受けることに。

いたこ

もともとは青森県・恐山のふもとに本拠地を持つ霊媒。亡くなった人の霊や生きている人の霊、さらには神仏の霊体を自分の身に降ろして、「口寄せ」と呼ばれるように霊の思いを代弁します。この霊能力により、死者の遺言や気になる相手の本心、自分の使命などを知ることができ、これまで多くの人々が救われてきました。いたこになるには類まれな霊能力と厳しい修業が必要で、現代では青森県以外の場所でも、活躍しています。

縁切り

好きでもない相手につきまとわれている、嫌いになったのに別れてくれないなどとお悩みの方の祈願法。霊能力でお相手の魂に働きかけ、貴女への関心を絶ち切ります。離婚問題などでもめている方も、スムーズに離婚話が進むようになります。

縁結び

片想いの相手を振り向かせたい、恋人と結婚したいなどとお悩みの方のための祈願法。霊能力でお相手の魂に働きかけ、赤い糸をしっかりと結び合わせます。お相手は貴女を愛するのはもちろん、他の女性への興味も失います。まだ見ぬ運命のお相手を探し出し、引き寄せることも可能です。

オーラ

体を取り巻く、一種のエネルギー媒体と考えられます。時には何種ものオーラカラーで形成され、主に4つから7つの層に分かれているといわれています。この層に何色のオーラが輝いているか、そしてその透明度などを把握することにより、 貴女の状態や特性、性質などをよりいっそう理解することが出来るといわれています。
オーラの波動は人それぞれで、人の指紋のようなモノと言えます。 人の性格を表すオーラの色は基本8色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫・白)といわれていますが、中間色や特異色を含めると21色にもなります。

陰陽師

古代日本の律令制のもと、中務省の陰陽寮に属した官職の一種。陰陽道によって占筮や地相、天文学、暦学を司っていました。685年に初めて「陰陽師」という名称が使われることになり、宮中において営繕を行う際の吉日を選んだり、土地や方角の吉凶を占ったりしたといわれています。平安時代には稀代の陰陽師、安倍晴明が登場し、カリスマ的な影響力を持つようになりました。

金縛り

頭は起きているのに、身体は動かない状態。心霊現象の一種であるという説と、「睡眠麻痺」と呼ばれる睡眠障害の一種だという説とに分かれます。後者の場合は不規則な生活やストレス、疲れなどが原因で、身体が動かないレム睡眠の間に意識だけが覚醒してしまうと考えられています。しかし、金縛りの際中に見知らぬ誰かや得体の知れない生き物、物体などを見たという声も多く、心霊現象である説は完全に否定できるわけではありません。

カルマ

業、因果のこと。よい行いを積めばよい結果が生まれ、悪い行いを積めば悪い結果が生まれることを「カルマの法則」と呼びます。カルマは今世に限ったものではなく、前世でのカルマが後世に影響を及ぼす場合もあります。

降霊

霊能者が瞑想状態に入って、自分の身に亡くなった人の霊や生きている人の生き霊を降ろす霊能術。「いたこの口寄せ」が有名。霊能者の身体を使って霊と会話することができ、故人の遺言を聞いたり、気になる相手の本心を聞き出したりすることが可能です。

言霊

発した言葉に霊的な力が宿るという、日本古来からの考え方。例えばいつもマイナスの言葉を発していると、やがて言葉と同等のマイナスな出来事や人を運んできて、運命が傾いていくと考えられます。逆にプラスの言葉を口にしていると、同等のプラスな出来事や人に恵まれ、運命が好転していきます。進んでプラスの言葉を口にするように心がけましょう。

審神者(さにわ)

古代の神道の祭祀においてご神託を受け、神意を解釈して伝える者のこと。日本における審神者の歴史は大変古く「古事記」の中巻には、大后息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと)に帰神(神憑り)させるときに、建内宿禰(たけうちのすくね)大臣が「沙庭・さにわ」に居て神の命を請い奉り、そして大后が神託を受けた、という記述があります。もともと審神の役割を果たす者が居る場所を沙庭(さにわ)と言っていましたが、いつの頃からか、審神をおこなう人間そのものを指して「審神者・さにわ」と呼ぶようになりました。古神道でおこなわれる帰神法とは、トランス状態になった神主や巫女が、自らに神を降ろして神託を受けるというもの。神主や巫女は霊媒の役割を果たし、審神者が神からいろいろなことを聞き出しました。

シッティング

日本の「心霊相談」では、相談者が自分の情報を霊能者に語り、それに基づいて霊能者が診断内容を語るのが一般的です。これとは逆に、霊能者が先に霊的世界とコンタクトを取り、相談者に関わる様々な情報を相談者に伝えていくシステム。欧米のスピリチュアルカウンセリングでは、こちらの方が主流です。本物の霊能者にしかできない、鑑定方法といえるでしょう。

自動書記

霊能者が瞑想状態に入り、外界との接続を閉ざして高級霊界、心霊界、過去界などと接続して、そこにいる高位霊体からメッセージを伝達される降霊能力の一種。霊能者はあくまでも媒介する役割でメッセージを受けるのは高位霊体からですが、そんな高位霊体と接続するには、霊能者自身にも高い霊能力が求められます。

思念伝達

「つきあってほしい」「結婚してほしい」などといった相談者の想いに念を込め、相手の魂に働きかけて心に刻み込む霊能力の一種。直接相手に言えない、言いにくい場合に非常に効果的で、相手の心に相談者の存在が強く印象づけられます。

守護霊

誰しもについている霊のグループで、主に精神面に影響を与える主護霊、才能や職業に影響する指導霊、住む場所や出会う人を司る支配霊、他の守護霊の補助的な役割をする先祖霊がいます。守護霊は文字通り私たちを守り、保護してくれますが、時には魂のレベルを上げるためにあえて試練を与える場合も。また、主護霊以外の霊は、魂のレベルの変化によって変わることもあり得ます。

地縛霊

成仏できない霊がある一定の場所や建物に住み着いて離れないもの。そこを訪れる者に霊的な反応を示したり、ときには憑依したりします。また、地縛霊同士が呼び寄せ合って強力な霊になっている場合も。
これとは逆に、いろいろな場所をさまよっている霊を「浮遊霊」と呼びます。どちらもこの世に未練があるか、もしくは急死したためなどで自分が死んだことに気づかないがゆえに霊となっている場合が多いものです。地縛霊・浮遊霊に憑依されたら、信頼のおける霊能者による除霊・浄霊を必ず行い、霊を霊界に送ってください。

除霊・浄霊

憑依して悪さを働く悪霊や低級霊を本人から取り払うことを除霊、その霊の持つ邪念を清めて霊界へ返すことを浄霊といいます。単に除霊をしただけでは、まだ霊は周辺をさまよっていて、もともと憑依していた人や別の人に憑依してしまう恐れも。そこで、必ず霊を清める浄霊の作業が不可欠になるのです。

千里眼

居ながらにして千里先をも見通せることを表し、視界に入らないものまで見通せる霊能力、及びその霊能力を持つ霊能者のことをいいます。透視とほぼ同じ意味で使われ、浄天眼(じょうてんがん)という呼び方も。

チャクラ

サンスクリット語で「輪」を意味し、身体のセンターライン上に7つあるエネルギースポット。身体とエネルギーを交流させる働きがあります。第1チャクラは尾骨にあり、生命力、活力を司ります。第2チャクラはへそ下にあり、感情、人間関係を司ります。第3チャクラはみぞおちにあり、意志、自尊心を司ります。第4チャクラは胸にあり、愛、調和を司ります。第5チャクラはのどにあり、表現、創造を司ります。第6チャクラは額にあり、直感、洞察を司ります。第7チャクラは頭頂部にあり、宇宙、勇気、魂を司ります。チャクラが不活性になると、心身共に不調をきたすので、ヒーリングやマッサージなどで活性化することが重要です。

チャネリング

一般的な通信手段では情報をやり取りできないような高次の存在、神、死者、未来の相手、宇宙人などと、特別な霊能力によって情報を交信すること。前世や未来などを知ることもできます。チャネリングを行う媒介となる者をチャネラー、霊媒などと呼びます。

念力

念力とは超能力の一種で、念動力、念写、アポーツ、テレポーテーションなどが含まれます。最もポピュラーな念力は念動力で、これは意志の力だけで物体を動かす霊能力のこと。スプーン曲げが有名です。念写とは頭に思い描いたものをフィルムに焼きつける能力のこと。1910年に、日本人女性が世界で初めて成功させました。アポーツとは遠方にある物体を瞬時に目の前に出現させる霊能力のこと。遠距離でのアポーツは一旦非物質化された物体が転送され、再び物質化するのではないかという説が有力となっています。テレポーテーションとは瞬間移動のことで、一瞬にして目的地に到達できる霊能力のこと。異次元空間が存在し、そこへ移動しているという説が有力です。

波動修正

乱れた精神波動を正常な状態へと戻す特殊な霊能力です。霊波動に乱れが生じますと、低級霊の憑依、低級想念への同調作用などが起きやすくなり、ひいては原因不明のトラブルや不運を呼び込むことにもなりかねません。こうしたネガティブな状態に陥らないようにするために、波動修正が必要になります。なお、実際に波動修正を行う場合は、オーラ次元でのバランス修正(オーラ修正)、魂次元の波動修正、霊体のパワー増強(霊波動修正)など、細かい名称と修正内容に若干の相違がありますが、基本的には霊能者が遠隔より癒しの霊波を送るヒーリング的手法が用いられます。

ヒーリング

霊的エネルギーを相手に向け、心身のみならず、魂までをも癒すこと。ヒーリングが行える人のことを「ヒーラー」と呼びます。優れたヒーラーによるヒーリングを受けると、傷ついた心が楽になり、前向きに生きる力が宿ります。

ポルターガイスト

訳すと「騒々しい霊」。誰も手を触れていないのに、物の移動や物を叩く音の発生、発光などが繰り返し起こる現象のこと。主に建物内部に置かれた家具や日用雑貨などが移動します。激しく飛ぶこともあればゆっくりと移動することもあり、住人の目の前で起こる場合もあれば、寝ている間に起こることもあります。誰もいないのに音が鳴り響く、「ラップ現象」も、ポルターガイスト現象のひとつと見られています。

幽体離脱

生きている人間の肉体から、霊魂がその霊体と肉体との中間に位置する幽体を伴って抜け出す心霊現象。抜け出した非物質でできた「幽体」(または「霊魂」「霊体」など)は、生霊とも呼ばれます。また、「幽体」と同じ非物質でできた、紐かへその緒のようなものといわれる、「魂の緒」によって、その本人の「肉体」と「霊魂」(または、「幽体」「霊体」「生霊」など)は、つながっているといわれており、その「魂の緒」が切れることによって、肉体は医学的な死を迎えると考えられています。

霊能者

霊的なものを視たり、感じたりすることができる霊能力を持ち、それらを能動的に使って自分や他人のためによりよい未来を模索できる人のこと。また、自分の身を使って霊を降ろす霊媒師や、高次元の世界と交信できるチャネラーなども含まれます。占い師がみな霊能者であるわけではなく、占星術やタロットなど、統計学的な占いをするのに霊能力は必要ありません。霊能者は相手の名前や生年月日などのデータがなくても、霊視・霊聴・未来透視などの霊能力によって、現在の状況や今後の展開などがわかるのです。

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